1989年制作 監督ホウ・シャオシェン 出演トニー・レオン、シン・シューフォン

ベネチア国際映画祭グランプリ受賞作品。51年間に及ぶ日本の統治が終わった1945年から国民党政権が確立する激動の時期を描き、社会的にも多大な影響を与えた傑作。 

今日の台湾の成り立ちを知るうえでは大変興味深い作品でもある。北京語、日本語、台湾語を含む様々な言語が使われ物語の背景をリアルにしている。映画の舞台、台湾の九イ分は屈指の観光地となった。