最も簡単かつ、誰でも知っているのがニーハオ"Ni hao"ですが
この言葉は一日のうち、何時使っても構いません。
(お休みだけは違います)

厳密に言えばそれぞれの時間に対応した挨拶がありますが
現地の人も、最も使うのがやはりニーハオです。
その国の人と出会って、挨拶を一言声掛けするだけでも
心を開くものだと思います。
実際日本人であっても、外国人が"こんにちは"と声をかけてくれば嬉しいでしょう
但しこのニーハオ別れ際には使わないで下さいね

これ以外にたまに使われるのが、"Ni chi fan le ma?"です
意味としては、"ご飯は食べましたか"になります。
特に南方の人たちが使いますが、中国人の性格を表した面白い挨拶だと思います。
中国人は食べるために生きていると言っても過言ではありません。
日本や西洋であってもそうだと思います。
知り合いに会った時、相手がご飯を食べたかどうか聞くことは
相手のことを気遣っている気持ちの表れだと思います。
もしも、このように挨拶をされたら"Wo chi bao le"でOKです。
意味はもう食べましたです。食べていなかったとしてもこの返答が一般的
まだ食べていないとなると、すぐ食事に行こうと話しは発展していきます。
そういえばちょっと昔の日本人が知り合いと出会ったときに「お出かけですか?」「ちょっとそこまで」って言いましたよね
なんとなく似てませんか?

中国人は足のあるものも、机以外は何でも食べるといわれます。
特に"食在広州"といわれ、広州の市場に行くとまるで動物園に居るような錯覚さえ感じると思います。
南方を旅行される際は是非立ち寄って見てください。